テレスコープシステム実習コースに講師として参加しました

先月に引き続き、テレスコープシステムの製作方法を、歯科医師と歯科技工士で学ぶセミナーを開催しました。

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テレスコープ入れ歯で重要になる、歯科技工士の技術

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テレスコープは精密な入れ歯なため、歯科技工士の熟達した技術が必要です。また、トラブルが発生しても対応できるように歯科医師も製作法をよく理解しておきます。そのためインストラクターの技術を見逃さないように、細かな点も後ろのモニターに映るようにしています。

テレスコープ入れ歯の治療手順、歯科技工士との連携

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私は歯科医師と歯科技工士のテレスコープ治療手順の役割についてを説明しました。精度のよい入れ歯製作には歯科医師と歯科技工士の上記のような連携が重要です(細かい図ですね~)。

日本では歯科技工士が患者さんと面会することは禁じられているので、歯科技工士が直接歯科医院で確認できません。そのため、歯科医師が確実に技工のステップを理解して、患者さんの資料を歯科技工士に渡さないといけません。

このように歯科医師は、治療を成功させるために歯科技工士とのコミュニケーションがとても大切なんですね。

千葉県松戸市 ひかり・歯科クリニック

投稿日:2015年5月4日|カテゴリ:講演・発表 活動, 院長ブログ