「インプラント時代のテレスコープ」名古屋で講演しました

名古屋と言えば、美味しい食べ物や熱田神宮が有名ですね。また、最近では国内最大のプラネタリウムができました。

食べ物はひつまぶし・味噌カツ・海老フライなどなど、食いしん坊な私は事務局から名古屋講演の依頼を受けて、まず講演よりもひつまぶしを思い浮かべてしまいました。それにしても「ひつまぶし」いいですよね・・・。

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初めての名古屋でのテレスコープについての講演

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中京地域で初めての講演は「インプラント時代のテレスコープ」と題して、日本で以前から知られているコーヌスクローネの適法と、知られていない2つのテレスコープシステム(レジリエンツテレスコープとリーゲルテレスコープ)について紹介しました。

会場は名古屋の繁華街 栄の1階にソニー店舗のあるビルのKaVo名古屋ショールームです。

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今回は、心強い共同演者の稲葉智弘先生と、会場スタッフとして新人有望株の小西先生の3人で臨みました。

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超高齢社会の現状に、インプラントかテレスコープ、入れ歯治療の選択はとても興味のあるところなのでしょう。この研修会場では最多の参加者数とのことでした。

テレスコープセミナーでの講演内容

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イントロでは、KaVo社製のフェイスボーと咬合器の説明と、欠損症(歯の抜けた状態)を取り巻く日本の治療環境や、テレスコープシステムが高齢者に対応している優位性について提案しました。

稲葉智弘先生のテレスコープ症例の発表

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稲葉先生はさまざまな歯の抜けた状態に対して、すべての歯を使用したテレスコープ対応で多くの症例を見せていただきました。また、欧州の最新テレスコープシステムや口腔外科専門医である立場からの活用法も述べていました。初めて見る方法に受講生の驚きの表情がありました。

私(岩田)のテレスコープ症例の発表

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私は患者さん入れ歯やインプラントを考え始める中年期に多い、少しの歯の抜けた箇所にリーゲルテレスコープで治療した症例と、高齢期によくある多くの歯の抜けた状態に対応したレジリエンツテレスコープの症例を講演しました。

これらは初めて歯科医師がテレスコープシステムを医院で実施する際に、比較的導入しやすい治療方法です。

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初めての技術に参加者からの質問も多く、活発な意見交換もできて、有意義な講演になりました。

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KaVo代表 坂野さん・KaVo東京 沖野、細川さん・KaVo名古屋 松本さん、ご協力ありがとうございました。

千葉県松戸市 ひかり・歯科クリニック

投稿日:2015年6月15日|カテゴリ:講演・発表 活動, 院長ブログ