「インプラント時代のテレスコープ」名古屋で講師をしました

名古屋の繁華街の中にあるドイツ歯科機材メーカーショールームで、歯科医を対象に入れ歯治療についての講演をしてきました。

インプラント時代のテレスコープシステム 会場 インプラント時代のテレスコープシステムセミナー

昨年の厚生労働省の6,000人の調査では、50代からブリッジ・部分床義歯の装着者が多くなり、加齢に伴い増加していました。またそれらに対してインプラント装着者が少ないこともわかりました。

厚生労働省の6,000人の調査

この講演の目的は、通常の入れ歯治療では完治し難い症例や、インプラント治療ができない方などの高齢者にも安全で装着感の良いテレスコープシステムについて、正しい認識を広めることでした。

インプラント時代のテレスコープシステムセミナー1 インプラント時代のテレスコープシステムセミナー2 インプラント時代のテレスコープシステムセミナー3

受講者の歯科医師の方のうちの全ての方が、3種類あるテレスコープシステムの中の1種類しか認知されていませんでした。

そこで、その残りの2種類であるリーゲルテレスコープや、レジリエンツテレスコープを分かりやすく解説しました。この2つの方法を治療選択枝に取り入れることにより、インプラントに頼らない治療法を確立できるのです。

難しい症状の治療例なども、診療手順を織り交ぜながら講演してきました。

インプラント時代のテレスコープシステムセミナー

ご参加いただいた先生方、誠にありがとうございました。

千葉県松戸市 ひかり・歯科クリニック 院長 岩田

投稿日:2017年12月7日|カテゴリ:講演・発表 活動, 院長ブログ